楽園BALI style 60days

よくあるご質問

お客様からよくあるご質問とその回答

こちらのページではお客様から頻繁にお問合せされる質問と、それらに対する回答をご用意しました。こちらにない内容については当サイトの「お問い合わせ」よりお気軽にお問合せください。

生活について

Q.バリ島の治安は安全ですか?
A.基本的にバリの人達は親日的で、礼儀正しく、東南アジアの中では安全と言えます。観光産業がとても発達していますので、警察も観光客に対する治安維持に注力しています。また、非常に信仰心が強いため、犯罪が少ない社会です。
Q.バリ島の言語は何語ですか?
A.一般に、バリ島ではインドネシアの公用語「インドネシア語」が用いられます。観光エリアでは英語も通じ易いです。バリ人同士では「バリ語」で会話をすることもあります。文字はアルファベット表記なので日本人には読みやすいと言えるでしょう。
Q.バリ島の電圧、プラグは?
A.電圧もコンセントも日本とは違います。電圧220V、周波数50Hz、プラグは丸ピン2本足が一般的です。電気製品の電圧に気を付け、Cタイプのコンセントアダプタを持って行きましょう。
Q.バリ島の宗教は?
A.全国民の90%近くがイスラム教のインドネシア共和国にあって、バリ島は島民の大半が、バリ・ヒンドゥーというバリ島独特な宗教を信仰し、そのバリ・ヒンドゥーが生活、文化、習慣の基礎となっています。バリ・ヒンドゥー教は、インドのヒンドゥー教が源ですが、もともとバリ島にあった土着宗教や同時期に伝来した仏教などの影響を受け、本家インドのヒンドゥーとはまた違った宗教となっています。
Q.部屋の中や敷地内でインターネットは使えますか?
A.無線LANが施設内にはございます。専用のパスワードを入力いただくことでインターネットの使用は可能です。また、バリ島内には無料WiFiを提供している、カフェやレストラン、施設が多くあります。常にネット接続の環境が必要な方は、海外WiFiレンタルのサービスをご利用いただくと便利です。1日あたり500円~1000円(オプションによる)でレンタル可能です。
Q.バリ島の治安は安全ですか?
A.基本的にバリの人達は親日的で、礼儀正しく、東南アジアの中では安全と言えます。観光産業がとても発達していますので、警察も観光客に対する治安維持に注力しています。また、非常に信仰心が強いため、犯罪が少ない社会です。
Q.日本語の話せるスタッフは常勤していますか?
A.コンシェルジュデスクには、日本語の話せるバリ人または日本人スタッフがおります。現地でのアクティビティの手配や生活情報、簡単な会話の勉強なども可能です。
Q.予約を取るときにはどうしたらいいですか?
A.ご宿泊される6ヶ月前よりご予約いただけます。予約申込フォームにご記入しFAX052-325-3464またはEmailでお申込み下さい。ご質問・お問い合わせは日本窓口052-325-3703㈱LASへご連絡下さい。
Q.バリ島の物価はどのくらいですか?
A.スーパーマーケットやブティック、外国人オーナーのショップなどでは定価が当たり前ですが、市場や街のお土産屋さん、雑貨屋さんなどでは定価がなく、交渉性。交渉次第で値段は大きく変わります。
<交通費>
タクシー初乗り5000ルピア
乗合いバス3500ルピア

<食べ物>
マクドナルドのビックマック2万5600ルピア
スタバのキャラメル・フラペチーノ(トール)4万1000ルピア
ローカルのミネラル・ウォーター2500ルピア
ローカル・ビール大瓶2万2000ルピア
ローカル・ワルンでナシ・チャンプル1万ルピア
ローカル・ワルンでナシ・ゴレン7000ルピア
レストランでナシ・ゴレン3万ルピア
ホテル・ダイニングでナシ・ゴレン10万ルピア
和食レストランでディナー15万ルピア~
レストランでビール大瓶3万ルピア
レストランでカクテル7万ルピア~
Q.コンシェルジュはどんなことをしてくれるんですか?
A.車、英会話、アクテビティ等の予約手配、食事の有無管理、ホスピタリティスタッフ(メイド)管理、通訳手配、各種手配、会計などを行います。
滞在時受付窓口(事務所)の常時AM8:00~PM10:00体制
観光や買い物、アクテビティ等での通訳同行利用1時間¥600
(出発時から施設到着時まで)
Q.医療環境はどうですか?
A.バリ島には多くの観光客が訪れるため、インターナショナルと呼ばれる外国人に対応した、大型の総合病院があります。医療設備については整備されているといっていいでしょう。インターナショナルクリニックには24時間受け付けてくれるところが多く、中には日本人コーディネーターが勤務し、通訳をしてくれるので、言葉の心配も要りません。
Q.日本の国民健康保険は使えますか?
A.バリ島には多くの観光客が訪れるため、インターナショナルと呼ばれる外国人に対応した、大型の総合病院があります。医療設備については整備されているといっていいでしょう。インターナショナルクリニックには24時間受け付けてくれるところが多く、中には日本人コーディネーターが勤務し、通訳をしてくれるので、言葉の心配も要りません。
Q.海外旅行保険には入った方がいいですか?
A.ロングステイをされる際には、海外旅行保険への加入をお勧めします。健康保険や社会保険だけでは、まかなえない部分も出て来る可能性もあります。
Q.海外で年金はもらえますか?
A.年金の取得条件を満たされている方は海外に住んでいても年金をもらうことができます。年金支給口座をインターナショナルカードに切り替えて海外でのATMも引き出せる口座にすると、海外送金も不要になります。
Q.ロングステイのための査証はどのようなものですか?
A.年間の滞在が可能となり、その後延長申請をすることで最長5年間の滞在が可能となります。リタイアメントVISA(退職者VISA)は55歳以上の方を対象にした長期滞在のためのVISAです。 ※滞在許可は1年間で、以後1年毎にインドネシア国内で5年まで継続可能です。その後5年間の滞在許可を申請することが出来ます。リタイアメントVISAの申請はインドネシアにて観光大臣から認可を受けた代理店が身元保証人となり手続きを行います。

パスポート(有効期限が18ヶ月以上)
年金証書又は銀行残高証明書
※年金証書が無くても銀行残高証明書があれば問題ありません。現地で生活出来る貯蓄があるかを証明するために必要です。
健康保険・生命保険・介護保険(海外傷害保険でも可)
健康保険・生命保険加入者(海外傷害保険でも可)
対第三者損害賠償保険に加入のこと(現地にて加入可)
配偶者も取得の場合は配偶者のパスポートコピー、婚姻証明書が必要
※配偶者が55歳以下でも婚姻証明書があれば査証発行可
住居を賃貸している住居証明書
インドネシア人1名以上を家政婦として雇用する雇用契約書
必要に応じて弊社で作成のお手伝いを致します
英文履歴書
証明写真4cm×6cm=10枚・3cm×4cm=4枚・2cm×3cm=4枚
※バックを赤色で撮影の事
Q.医療環境はどうですか?
A.利用できます。ただし、日本に住民票がある方のみとなります。現地の病院で一度全額負担(日本の30%ほど)していただいて、日本の市役所や社会保険事務所に申請し還付を受け取る流れとなります。代理を依頼する場合は社会保険労務士の方となります。
Q.医療環境はどうですか?
A.利用できます。ただし、日本に住民票がある方のみとなります。現地の病院で一度全額負担(日本の30%ほど)していただいて、日本の市役所や社会保険事務所に申請し還付を受け取る流れとなります。代理を依頼する場合は社会保険労務士の方となります。
Q.医療環境はどうですか?
A.利用できます。ただし、日本に住民票がある方のみとなります。現地の病院で一度全額負担(日本の30%ほど)していただいて、日本の市役所や社会保険事務所に申請し還付を受け取る流れとなります。代理を依頼する場合は社会保険労務士の方となります。